2011年度第1回研究会フォーラム 開催のお知らせ
研究委員会では,PM研究の活性化と会員の皆様への情報発信を基本方針として
9個の研究会が活動しております.この度,「メンタルヘルス研究会」が中心と
なり,下記の要領でフォーラムを開催致します.プロジェクトリスクとしての
メンタルヘルス問題に関心のある多くの方のご参加をお待ち申し上げております.
記
■名称 2011年度第1回研究会フォーラム「プロジェクトを成功させるための
「心の健康問題」の予防対策 (PM,PMOの改善行動)」
■日時 2011年11月21日(月) 12:30~17:30
■場所 秋葉原ダイビル18階大会議室
(東京都千代田区外神田1-18-13)
http://www.daibiru.co.jp/tokyo/akihabara/index.html
■定員 60名 (参加資格:PM学会会員,先着順)
■参加費 無料
■参加申し込み 参加希望者は以下のアドレスに,氏名(漢字・ローマ字の両方),
所属,連絡先(E-mailアドレス),電話番号,会員番号をご連絡ください
(締切り:2011年11月11日(金)).
E-mail: pmmh_all@googlegroups.com 宛
■プログラム 座長:メンタルヘルス 副査 中川 正明(富士通株式会社)
1. 12:30~12:35 開催挨拶:PM学会研究委員会委員長 初田 賢司(株式会社日立製作所)
2. 12:35~14:05 第1部 講演
(1)「SEのストレス調査票を用いた参加型職場環境改善の取り組み」事例紹介
新村 敦子(株式会社NTTデータ)
SEのストレス調査票を用いた参加型職場環境改善活動の取組みについて,
具体的な改善策や参加者の声等を交えて報告する.
(2) 「リストバンド型生活モニタ装置を活用したメンタルヘルスへの取り組み」
栗山 裕之 (株式会社日立製作所)
加速度センサを実装した小型低価格なリストバンド型生活モニタ装置と,
日々の生活データをサーバに格納・解析するクラウドシステムを開発,
メンタルヘルス不調による長欠者の職場復帰前後に装用してもらって,
生活リズムの適正化に利用した.同時に産業医もこのデータを参照,復職
時期判定,復職後フォローに活用した.
(3) 「メンタルヘルスマネジメント成熟度のフレームワーク」
鈴木 昇(東芝放送ネットワークエンジニアリング株式会社)
メンタルヘルスマネージメントのプロジェクトによるバラつきを最小限と
するためにフレームワークを構築し,組織として維持していくことが重要
である.PMBOKをモデルとして,メンタルヘルスのプロセスと改善の
達成度を客観的に評定するフレームワークを提案する.
3. 14:05~14:15 休憩
4. 14:15~17:20 第2部 ワールドカフェ
ワールドカフェは,カフェのようなリラックスした雰囲気で,テーマに
集中した前向きな会話を4人のグループで行います.1人の「語り部」を
残し,他の参加者は「旅人」として席を移動して,新しいグループで会話を
行います.皆さんの頭に浮かんだ暗黙知を積極的に話し合い,他グループの
考えと結びつけることで新たな形式知・知識が創造されます.
テーマ:心の健康問題に関する,現場プロジェクトマネジャの本音のニーズや
改善策について対話しよう!
(1)「心の健康問題」予防策 プロジェクトメンバ・マネジャ・全社PMOの役割モデル案
メンタルヘルス研究会 主査 前田 英行(日立公共システムエンジニアリング株式会社)
(2)ワールドカフェ
問い :プロジェクの成功(社員満足,顧客満足,組織満足)を目指して
プロジェクトマネジャ・PMOが実行する「心の健康問題」の
予防策(改善行動)は?
カフェホスト 前田 英行(日立公共システムエンジニアリング株式会社)
小西 千代美(株式会社富士通九州システムズ)
5.17:20~17:25 閉会挨拶:五百井 俊宏(千葉工業大学)
6.17:25~17:30 アンケート記入,解散
※発表内容,発表者等が変更となる場合がございます.
当セミナーへの参加で,PMPのポイントが“4.5PDUs(予定)取得”できます.
(PDU証明書は,セミナー終了後,アンケートとの引き換えとなります)
研究会フォーラム パンフレット:
http://www.spm.or.jp/wp/wp-content/uploads/2011/11/20111007_2004.pdf