お知らせ詳細

学会誌8月号特集記事募集のお知らせ

2014/7/1

論文審査・編集委員会からのお知らせ

 論文審査・編集委員会では,学会誌の特集テーマに関連した記事を募集します.詳細は以下をご参照ください.
会員各位からの積極的な投稿をお待ちしております.

<募集要項>
 掲載号:学会誌2014年8月号(Vol.16, No.4)
 特集テーマ:「プロジェクトと組織のリスク&
       成功するプロジェクトのための仕組みと組織活動」
 募集記事:特集テーマに関連した解説記事及びショートコラム
原稿締切:2014年7月25日(金)
 原稿フォーマット:学会HP掲載の執筆マニュアル付属資料を
 ご参照ください

 キーワード:
リスクに対する理解,リスク計画法,リスク・イベントの抽出・特定,
リスクの影響評価,リスクへの対応,コンティンジェンシー計画の考え方,
リスク計画の保守,プロジェクト・リスク,ビジネスリスク,
プロアクティブなリスク対応,
プロジェクト統合マネジメント,プロジェクト調達マネジメント,
プログラムマネジメント,プロジェクトの円滑な進行やプロジェクト
 マネジメントの実施を支援する組織的活動,EPM,プログラムマネジメント,
プロジェクトマネジメントオフィス,プログラムマネジメントオフィス,
 製造工程やマネジメント工程の標準化,提案制度,監査制度,成熟度モデル,
パーソナルPM

 ※キーワードは代表的なものを入れています.投稿予定原稿が
 それぞれに適合するか否か判断できない場合はお問合せください.

<投稿資格>
第一著者は正会員または学生会員に限ります.
投稿時から掲載までの全ての期間において会員資格を維持する必要があります.また,会費未納状態が4ヶ月以上継続している場合には会員資格が制限されますので,投稿を受け付けられない場合があります.非会員の方は投稿以前に入会手続きを行ってください.Webからエントリーし,クレジット決済をすれば即時に入会手続きは完了します(正式な入会は,理事会の承認後になります).

 <投稿原稿の送り先>
特集号原稿に限りE-mailにより投稿してください.
送付先アドレス editorial@spm-japan.jp
送付するもの:
 1.記事のPDFファイル
  ※ファイル名は「投稿者の名前+原稿」にしてください.
   例)PM太郎さんの場合→ PM太郎原稿.pdf
  ※採録時にはWordファイルを提出していただきます.
 2.投稿申込書(学会HPよりDLできます)
  ※ファイル名は「投稿者の名前+申込書」にしてください.
  例)PM太郎さんの場合→ PM太郎申込書.pdf(ワードでも可)
※メールには1と2の2つのファイルのみ添付してください.
※メールの他にFAXや郵便も送るなど,二重三重に提出することは
 ご遠慮ください.
※「XX月号特集記事」などのように,
 特集号への投稿であることや対象特集がわかるようにメールの
 「件名」などに明記してください.
※通常投稿(郵送による.詳細は学会HP参照)の論文や記事は,
 テーマに関係なく随時受け付けています.

 <投稿原稿のフォーマット>
学会HP(http://www.spm-hq.jp/journal/writing/)の執筆マニュアル付属資料をご覧ください.但し,ショートコラムは2ページ以内とし,和文・英文要旨および和文・英文キーワードは不要です.(英文タイトル,氏名は必要)

 <締切日に関する注意>
編集委員会による妥当性等の審査,校閲があります.
できるだけ早い投稿をお願いします.
審査や校閲が間に合わない場合には,著者と協議の上で一般
 記事等に変更することがあります.

以上